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きりんくんの職場体験

先日、きりんくんの、職業体験が終了しました〜

事前に先生が、事業所を廻って、職業体験受け入れをお願いに行きます。

きりんくんが行く事業所では、昨年、朝ごはんを食べすに来た生徒さんが倒れたらしく…事業所側は受け入れ拒否!先生は45分間、事業所さんの愚痴を聞かされたそうです。

そして、先生は「今年は、優秀なヤツを送り込みますから!」と豪語し、なんとか受け入れていただいたということで…

その事業所に行くコトになったきりんくん。

職種は夕食用の半調理品の宅配業〜
カットしたお野菜をひたすら袋に小分けに詰める作業。

生徒も事業所決定後、ご挨拶に行くのですが、そこでも、くれぐれも、朝ごはんを食べて来てねと言われたそう…

初日は、場所が学校の近くだし、開始時刻も学校より遅いので、普段は、バスやワタシがクルマで送って行ったりするのですが、荷物も少ないし、ジャージの軽装で、徒歩にて出掛けて行きました♪

勉強ないし、終わるのも3時と普段の学校より早く帰れるし♪とちょっとルンルンだったんですけど…
帰宅しても何も語らず…

そして、翌朝〜
「うぁ〜ん💦オレもう行きたくない!ベルトコンベアーから流れてくる野菜、ひたすら詰めるのヤダ〜もう、オレ、今日、歩いて行かん!バスでも行かん!母さん、送ってよ!」命令口調〜
怖い父さんの前でも、命令口調〜

2日目を終了して、会社のことや作業のことを話してくれました。

「アレは朝飯食って行っても倒れる!」

「もうねぇ、母さん、わかる?楽しみがメシしかないのよ。もう、ホントやだ」

生意気ばっかりで、全然お勉強もしないで、世の中に対してナメたようなところのあるきりんくん。社会の厳しさが少しはわかったかな。

職業体験の前に学校で、おおまかな職種希望の調査はあるのですが、全く希望と違うお仕事でした。
それも本人には、ものすごい不満だったようですが、ホントの労働を体験した彼の様子をみると、この事業所に彼を配置した担任の先生の意図もみえて、私は面白かったし、ありがたいと思いました。

でも、悪いコトばかりではなく、根元の4ヶ所を切っただけで、白菜がバラバラになってすごかったとか、その白菜の根元を全部集めておくように言われ、「従業員みんなで分けて、家で食べるんじゃ〜」とおばちゃんが担いで帰って行ったとか、少しでもキズのあるプチトマトもよけといて、やっぱりおばちゃんが持って帰るとか、おばちゃんのバイタリティを面白ろおかしく話してくれました。

3日目になると他の生徒さんとは違う作業を任されたりもしていました。

昼食はお弁当持参なのですが、お昼にはココアをいただいたりもしたみたい。

最終日には、帰るときに、ジュースも飲ませていただきました。

「帰るときね、いろんな従業員さんが、オレんところにだけ、わざわざやって来て、ありがとうねって言ってくるのよ」

まぁ、176センチ、89キロの立派なカラダで、他の生徒さんよりも少しはお役にたったなのかしらね〜

「オレ、ヤだけど、でも○○○○(会社の名前)でもイイかな〜早く帰れるし♪」

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