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小豆島

風の谷のかおりーヌ さんがオススメされていた、映画、『八日目の蝉』

近所の映画館では、来週はもう上映がないようなので、急いで観て来ました。

ハンドタオルじゃなくて、洗面所用のデカい顔拭きタオルを持って行きました。

二時間半が長くは感じませんでした。

あの親子を少しでも長く一緒にいさせてあげて欲しい。
そう願ってしまいました。

子供を奪われてしまった実母の埋められない4年間、
あの時、あの瞬間大切な恵理菜ちゃんを大切だからこそ、家に置いて出かけてしまった後悔、自責の念。
こちらにも涙。

誘拐される前・・・
赤ちゃんが生まれたばかりのバタバタで、お部屋は結構、ぐちゃぐちゃなのですが、
ベビーベットは窓際に置かれ、清潔なシーツに清潔な衣類を着て、寝かされている赤ちゃんの姿を見て、ジ~ンとしてしまいました。
そんなところがリアルでしたね。

映画ならではのスケールで映し出される小豆島。
その神々しいような景色にも涙。

自分がいかに愛されて育ったかに、感謝する映画でした。

そして、日々子供達を怒鳴ってばかりの自分に、落ち込むこともありましたが、
この映画を観て、
双子が一人前になるまで、名前を呼んで、怒鳴り続けるぞぉ~と決心したのでありました。

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